カンボジアでは孵化しかけのゆで卵を食べます。ポーンティァコーン(子供のアヒルの卵という意味)は、強壮剤代わりとして、夜のフルーツジュース屋で食べることができます。今はどれだけするか知りませんが、隊員時に食べたときは1個1000リエル(0.25ドル 約30円)だったような気がします。結構おいしいですが、時々骨が歯に挟まります。